折角のGWですので、短期連作として真空管アンプの設計について書いてみたいと思います。本業であるところのソフトウェア開発とはまったく関係ありませんが、クラフトマンシップの発揮、クリエイティビティの発露ということで納得して頂ければ幸いです。

さて、皆さんは真空管を見たことがありますか? TV等に利用されているCRT(cathode ray tube、ブラウン管)は真空管の一種です。ちょっと年長の方だと、TVやラジオに真空管が利用されていたのを見たことがあるかも知れませんが、現代では半導体にその地位を奪われてしまっています。

ではなんでそんな真空管をわざわざアンプに起用する必要があるのでしょうか? という訳で続きます。