2006年04月の記事

2006年04月の記事一覧です。

昨日に引き続き、GTDを実践すべく活用しているツールをご紹介します。GTDで紙にダウンロードした頭の中の余計な事象は、あるフローチャート [pdf]に沿って分類します。この分類された項目を整理するのに、howmというツールを利用しています。

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先日紹介したムック『lifeHacks』を読んで以来、GTDにかぶれつつあります。最近では、思い出したこと・思い付いたことは何でも腰リールの単語帳にリマインダーとして残し、GTDのリストと一緒に毎朝レビューするようにしています。

その効果か、頭の中がスッキリとクリアになっています。誇張でも何でもなく、頭の中の余計なmatterをすべて一度別のメディア(紙)に書き出し、別メディアで再構成することで、作業の優先順位が明確になることが大きいのでしょう。

このGTDを実践するために、いくつかのツールを利用しています。今回はそれをご紹介しようと思います。

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lifeHacks PRESS

ちょっとした工夫で日々の生活や仕事をもっとうまくこなしていくためのノウハウ、つまりlifehacks[G]を実践するためのムックです。書店で山積みになっているので、既読の方も多数いらっしゃるかと思います。恥ずかしながら、私はこの書籍で初めてlifehacksやGTD[G](Getting Things Done)といった言葉を知りました。

内容は、紙とペンを利用したGTDの実践からGTDで利用できる文房具の紹介といったアナログなものから、Googleの活用法やWeb 2.0的なツールを利用した知の管理法といったデジタルなもの、勉強会やプレゼンのノウハウなど、様々な内容が網羅されています。深く突っ込んだ話がないので非常に読み易く、技評社らしく実践的な内容が中心ですので、それぞれの取っ掛りとして最適と思います。

この書籍を読んで、GTDと腰リール[G]を実践し始めました。詳細は後日報告しますが、頭の中の雑事を一度紙にすべて落とし込んでいるので、アタマが非常にスッキリと軽くなります。ToDoが山のようになってしまい、何処から手を付ければいいのか分からなくなる前に、一度GTDをお試しあれ。

このブログを開始した直後ぐらいに、「プログラマ考」というタイトルで記事を書きました。今読み返してみると、あまりの拙い内容に、顔から火が吹き出てモニタ直撃です。あの時に言いたかったことが、もっと分かりやすく書かれている記事を見つけましたので、ご紹介します。

客観的なデータに裏付けられた、しかし読み易い記事です。是非ご一読下さい。

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LDAP Super Expert

ディレクトリサービスを活用するためのムック『LDAP Super Expert』が出ていたので、購入しました。前々からディレクトリサービスには興味があったのですが、いまいちピンと来ない「ディレクトリサービス」というものを知るよい機会とばかりに飛び付きました。

ペラペラとめくってみましたが、LDAPサーバの導入から本格的な活用まで網羅されている感じです。各種プログラミング言語からLDAPサーバを利用するためのAPIの紹介や、LinuxからWindowsのActive Directoryを利用する方法も載っており、色々と遊び甲斐がありそうです。

同時に『Pukiwiki入門』も購入しました。Pukiwikiのみを取り扱う初の書籍です(多分)。現在作成中のサイトのデザイン等に活用する予定です。どんなデザインのサイトが登場するか、お楽しみに。

Happy Hacking Keyboard(HHK)を使い始めてまもなく10年、キーボードについてはこだわりを持ってHHKのみを利用し続けてきましたが、マウスについてはホイールが付いていれば便利だな程度の認識しかありませんでした。

しかし、右手をキーボードとマウスの間で行き来させなければならないのを煩わしく思っていたのも事実です。理想は、手をキーボード上のホームポジションから移動させることなく、マウスポインタを動かせることです。ノートPCのようにキーボード上にトラックポイント[W]があったりすればよいのでしょうが、無い物ねだりは虚しいものです。

現実的な解として、HHKの手前にトラックボール[W]を置くことを考えてみました。そうすることで、両手ともホームポジションに置いたまま、親指でボールを転がしたりボタンをクリックできるという訳です。さっそくウェブでよさげなトラックボールを探して、勢いで注文しました。

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弊社オフィスは水道橋にありますが、神田神保町までおよそ徒歩10分です。神田と言えば蕎麦、という具合に美味しい蕎麦屋が近辺に沢山あります。定番のかんだやぶそばとまつやはこれまでに何度か紹介していますので、今日は他の店をご紹介。

1軒目は猿楽町にある松翁です。日替わりの変わり蕎麦が名物ですが、蕎麦らしい蕎麦を味わえます。鉄瓶に入ったドロリと濃厚な蕎麦湯も旨いです。注文を受けてから水槽で泳いでいる海老を〆めて天麩羅に出してくれるそうですが、頼んだことはありません。

2軒目は九段 一茶庵です。お上品な雰囲気で、値段的にもちょっぴりお高い感じです。透明感のある五色盛りで、様々な味を楽しむことができます。今回は五色盛りしか頂きませんでしたが、機会があれば色々な蕎麦も試してみたいです。

3軒目は神保町にある出雲そば本家です。数段重ねの小さい容器にお蕎麦が入っており、その中に薬味とつゆを入れて食べる本格的な出雲の割子そば[G]のお店です。出雲の日本酒も揃えてあり、また、カウンター席では真正面で蕎麦打ちを見ることもできます。神保町の書泉グランデ裏にありますので、本探しの後の一休みにいい感じです。

4軒目は弊社裏にある立食い蕎麦の「とんがらし」というお店です。立食い蕎麦なのに天麩羅は注文を受けてその場で揚げるという、コストパフォーマンスの非常に高いいい店です。ただし、お蕎麦そのものは立食い蕎麦の域を出ていないのが残念。

これらの他にももっと多くのお蕎麦屋さんが、神田にはあります。機会があれば、また改めてご紹介したいと思います。

新しいサイトを準備しています。弊社の技術を公開することで知識を世界中の方と共有するとともに、弊社についてより深く知って頂くことを目的としています。

サイトは今流行りのコンテンツマネージメントシステム[W](CMS)やブログ[W]を使って運用しようかとも考えましたが、頻繁かつ自由な更新を実現するために、WikiWikiWeb[W]を採用しました。WikiエンジンはPHPで動作するPukiWikiとなる予定です。

当面は弊社の技術メンバーしか更新できませんが、状況を見て、ユーザの皆さんも自由に編集できるようにするかも知れません。よりインタラクティブなコラボレーションを実現する(株)吉田鎌ヶ迫に、これからもご期待下さい。

関数型言語[W]にハマっています。以前はSICPを読みつつScheme[W]をゴニャゴニャしていましたが、最近はOCaml[W]Haskell[W]の両方で遊んでいます。ぶっちゃけ、両者とも今の仕事に直結するようなものではありません。言ってしまえば、教養として学ぶラテン語みたいなものでしょうか。

Haskellについては、先日購入した『入門Haskell』と『関数プログラミング』を併読しています。内容が結構リンクしており、なかなかいい具合に捗っています。また、来月には別の入門書も発売になるらしく、実は今一番熱い言語なのではないかな、と思ったり思わなかったり。

もう片方のOCamlについては、O'Reillyの書籍を邦訳したものを片手に、入門サイトで勉強しています。今のところ不自由はないですけど、やっぱり紙の書籍が欲しいです。言い出しっぺの法則? 勘弁して下さい。

今はまだほとんど座学状態ですが、いずれ何かしらの実践を行いたい今日この頃。

この土曜は、大学時代のサークルの友人と東大本郷キャンパスでお花見でした。今年のお花見のメインは、実家の父から譲ってもらった(奪った?)麦焼酎「百年の孤独[G]」と、シメイ・ブルーの大瓶(3リッター!)です。

シメイは大瓶だったお蔭で、いつまでも微温くならずに美味しく飲めました。大瓶だからでしょうか、味もしっかりと落ち着いていたようです。「百年の孤独」の前に米焼酎「野うさぎの走り」を空けたのですが、コレが効きました。お蔭様で百年の孤独は2/3も残ってしまい、これからの晩酌の楽しみが増えてしまうという結果になりました。

え? 桜ですか? 満開でとても綺麗でしたよ。

April Fool

平素は格段のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、弊社の社名である「株式会社吉田鎌ヶ迫」は、創業者である吉田将人代表取締役社長と私こと鎌ヶ迫正俊取締役副社長の二人の名に由来するものです。来たる04/23に創業3周年を迎えるに当たり、また、林雄一郎取締役副社長を新たに迎えたこともあり、社名を変更することになりました。新しい社名は、

株式会社吉田鎌ヶ迫林
Yoshida Kamagasako Hayashi, Inc.

です。詳細なプレスリリースにつきましては、新しいロゴ画像からリンクされているサイトをご参照下さいませ。

今後も新たな取締役を迎えることがあるかと思いますが、その都度、社名は見直していく予定です。事業のみならず、あらゆる面においてアジャイルな(株)吉田鎌ヶ迫林にこれからもどうぞご期待下さい。