12/27: 私利私欲について。(2)
カテゴリ: 02. 人間
思えば、人間の「原動力」というのは高貴なことであれ低俗なことであれ「欲望」というものをモトにしていないことはないように思えます。
「〜したい」という思いがあるならば、イエス様にもお釈迦様にも、そこには必ず「欲望」というものがあるように思うのです。
食欲、性欲、睡眠欲に代表される生理現象はもちろん、
「夢」にしても欲望の一種ですし、
「志」にしても欲望の一種だと私は思うわけです。
だから、基本的に「欲望」というものを十把ひと絡げにして否定することに私は反対だったりします。
自分の「欲望」をしっかりと見極め、それを素直に認め、ハングリーにそれを追いかける、ということを私は悪いことだとは思いません。むしろ、そういった愚直な姿勢を持った人の姿に感動することの方が多いです。
ただ、
「その欲望を持っている人の立場」
と
「その欲望によって影響を受ける人の範囲」
という2つの要素が入ってくると、
ちょっと話は違ってくるのかな、と思ったりします☆
(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
「〜したい」という思いがあるならば、イエス様にもお釈迦様にも、そこには必ず「欲望」というものがあるように思うのです。
食欲、性欲、睡眠欲に代表される生理現象はもちろん、
「夢」にしても欲望の一種ですし、
「志」にしても欲望の一種だと私は思うわけです。
だから、基本的に「欲望」というものを十把ひと絡げにして否定することに私は反対だったりします。
自分の「欲望」をしっかりと見極め、それを素直に認め、ハングリーにそれを追いかける、ということを私は悪いことだとは思いません。むしろ、そういった愚直な姿勢を持った人の姿に感動することの方が多いです。
ただ、
「その欲望を持っている人の立場」
と
「その欲望によって影響を受ける人の範囲」
という2つの要素が入ってくると、
ちょっと話は違ってくるのかな、と思ったりします☆
(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
12/26: 私利私欲について。(1)
カテゴリ: 02. 人間
いよいよ年の瀬ですね!来年からいよいよ本当の勝負が始まります。来年初頭にはいくつかGood Newsがあるようですので、皆さん楽しみにしていて下さいね☆
思えば、経営とかビジネスという「欲望」と常に背中合わせの仕事をして参りまして、色々と勉強になることが多い気がします。「経営者になってみないと分からない」という次元のことが沢山あり、日々ありがたく勉強させてもらっています。
そんな中でこの2年間を振り返ると、
「私利私欲はいけないことなのか?」
「いけないことならば、なんでイケナイことなのか?」
ということを考えるコトが多かったかな、と思います☆
(まだそれほどまとまっていないんですが、見切り発車。)
(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
思えば、経営とかビジネスという「欲望」と常に背中合わせの仕事をして参りまして、色々と勉強になることが多い気がします。「経営者になってみないと分からない」という次元のことが沢山あり、日々ありがたく勉強させてもらっています。
そんな中でこの2年間を振り返ると、
「私利私欲はいけないことなのか?」
「いけないことならば、なんでイケナイことなのか?」
ということを考えるコトが多かったかな、と思います☆
(まだそれほどまとまっていないんですが、見切り発車。)
(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
12/22: 活力こそ全て。
カテゴリ: 01. ベンチャー
いよいよ弊社も私が創業を決意してから3年目に突入しようとしています。最近、会社が成長するにつれて、色々と古くなった設備を新しくしないといけない場面に遭遇します。
いま最先端を走っている弊社も、
いずれは「古い会社」になっていきます。
私ももちろん年をとり、いずれ死んでいくでしょう。
そんな時に古きよき時代を懐かしむのではなく、
先代の例にならうのではなく、
未来に向かってこれまでに築かれたものを破壊して進んでいく、
そんなパワフルな人が後継者として選ばれていく組織であってほしいな、
と思ったりします。
破壊と創造。
これこそが人間の活力を導き出す、「世界の秘密」なのだと思うのでした。
世界は死人のために回ったりはしない。
世界は常に未来にしか進まない。
活力こそ全て☆o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
いま最先端を走っている弊社も、
いずれは「古い会社」になっていきます。
私ももちろん年をとり、いずれ死んでいくでしょう。
そんな時に古きよき時代を懐かしむのではなく、
先代の例にならうのではなく、
未来に向かってこれまでに築かれたものを破壊して進んでいく、
そんなパワフルな人が後継者として選ばれていく組織であってほしいな、
と思ったりします。
破壊と創造。
これこそが人間の活力を導き出す、「世界の秘密」なのだと思うのでした。
世界は死人のために回ったりはしない。
世界は常に未来にしか進まない。
活力こそ全て☆o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
12/21: 抜くのか、抜かないのか?
カテゴリ: 02. 人間
12/20: 存在が罪。
カテゴリ: 03. リーダーシップ
12/13: 会社考(10)
カテゴリ: 01. ベンチャー
このような状況の中で、
日本の創業者達は
上場時に30%〜51%ぐらいの株式を
保有している場合が多いようです。
(時にはほとんどがベンチャー・キャピタルや投資家の持分という場合もありますが)
ベンチャーの場合
「創業者のモチベーション」や「意思決定のスピード」に
会社の命運の多くが懸かっていますので
投資家サイドも ”創業者が大株主の方が良い”
という認識を持っていることが日本では多いようです。
(シリコンバレーあたりですと、
創業者でも10〜15%ぐらいしか持っていない場合が
多いようです。)
上場時には幾つかの理由から、
創業者はある程度の株式をキャッシュにします。
そんなわけで、
「テレビでよく見るIT社長がなぜお金持ちなのか?」
というと、
社長としての給料はもちろん高額なのでしょうけれど、
「自らの会社の大株主であることがほとんどなので
彼らは上場益でお金持ち」
という理由のほうが主なものだと思います。
で、
これまでの流れで何が言えるかと言うと、
日本でも
『良い大学に入って良い会社の従業員になる』
よりも
『自分で会社を作ってその会社の株主になる』
ことのほうが良いな
と思う人達は
これから圧倒的に増えてくるのではないか
ということです。
下地はかなり整っているように思えます。
昨日までのお話のような時代背景だけでなく
いまや1円でも株式会社を建てることができますし
インターネットやブログの普及で
知識や情報の伝播するスピード、量は
以前の何万倍にもなっているように思えます。
こういった状況が日本の
学生を中心とした若い人達に
大きな影響を与えることは必至じゃないかなと
私は予想しています。
小額のお金で
ベンチャー企業を回すことができるならば
会社の大株主になるのに
莫大な資金は必要ない
ということが分かったことが
ベンチャーを立ち上げてから
私が一番衝撃に思った出来事であり、
未来のチャレンジャー達に伝えておくべきことのような気がします。
(創業時は知らなかったのです☆)
(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
日本の創業者達は
上場時に30%〜51%ぐらいの株式を
保有している場合が多いようです。
(時にはほとんどがベンチャー・キャピタルや投資家の持分という場合もありますが)
ベンチャーの場合
「創業者のモチベーション」や「意思決定のスピード」に
会社の命運の多くが懸かっていますので
投資家サイドも ”創業者が大株主の方が良い”
という認識を持っていることが日本では多いようです。
(シリコンバレーあたりですと、
創業者でも10〜15%ぐらいしか持っていない場合が
多いようです。)
上場時には幾つかの理由から、
創業者はある程度の株式をキャッシュにします。
そんなわけで、
「テレビでよく見るIT社長がなぜお金持ちなのか?」
というと、
社長としての給料はもちろん高額なのでしょうけれど、
「自らの会社の大株主であることがほとんどなので
彼らは上場益でお金持ち」
という理由のほうが主なものだと思います。
で、
これまでの流れで何が言えるかと言うと、
日本でも
『良い大学に入って良い会社の従業員になる』
よりも
『自分で会社を作ってその会社の株主になる』
ことのほうが良いな
と思う人達は
これから圧倒的に増えてくるのではないか
ということです。
下地はかなり整っているように思えます。
昨日までのお話のような時代背景だけでなく
いまや1円でも株式会社を建てることができますし
インターネットやブログの普及で
知識や情報の伝播するスピード、量は
以前の何万倍にもなっているように思えます。
こういった状況が日本の
学生を中心とした若い人達に
大きな影響を与えることは必至じゃないかなと
私は予想しています。
小額のお金で
ベンチャー企業を回すことができるならば
会社の大株主になるのに
莫大な資金は必要ない
ということが分かったことが
ベンチャーを立ち上げてから
私が一番衝撃に思った出来事であり、
未来のチャレンジャー達に伝えておくべきことのような気がします。
(創業時は知らなかったのです☆)
(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
12/12: 会社考(9)
カテゴリ: 01. ベンチャー
なんでなのかはまだハッキリ私も分かっていないので、誰か詳しい人がいたら教えて欲しいのですが、上場することができた場合、その会社の株の値段は目ン玉ブッ飛ぶぐらいに跳ね上がります。
私が経験的に知る限り、
けっこう小さめな会社でも、
それが上場企業だった場合には、
その企業が発行した全ての株の値段を足すと50億円ぐらいにはなってました。
(これを”時価総額50億円”といいます。)
上場した直後では100億とか200億ぐらいになるケースが多いみたいです。
ただITバブルの頃は、
今から見るとそれほど大したことのないような
ホスティングサービスの会社の時価総額が1兆円になった時もあったそうな・・・。
(今はその会社の創業者はクビになり、会社自体は買収されたそうです。最近の敵対的買収の話も良い例ですが、「上場=戦場入り」みたいですにゃー☆)
上記の数字が決して大げさな話でない証拠として
比較の例を今日の終値で見てみますと
ライブドア(創業1996年) 時価総額 7,333億円。
楽天(創業1997年) 時価総額 1兆167億円。
サイバーエージェント(創業1998年) 時価総額 1,423億円。
創業から10年以内にこういった事態になってしまう会社がいつの間にやらポコポコと出てきてしまっているのです☆(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
私が経験的に知る限り、
けっこう小さめな会社でも、
それが上場企業だった場合には、
その企業が発行した全ての株の値段を足すと50億円ぐらいにはなってました。
(これを”時価総額50億円”といいます。)
上場した直後では100億とか200億ぐらいになるケースが多いみたいです。
ただITバブルの頃は、
今から見るとそれほど大したことのないような
ホスティングサービスの会社の時価総額が1兆円になった時もあったそうな・・・。
(今はその会社の創業者はクビになり、会社自体は買収されたそうです。最近の敵対的買収の話も良い例ですが、「上場=戦場入り」みたいですにゃー☆)
上記の数字が決して大げさな話でない証拠として
比較の例を今日の終値で見てみますと
ライブドア(創業1996年) 時価総額 7,333億円。
楽天(創業1997年) 時価総額 1兆167億円。
サイバーエージェント(創業1998年) 時価総額 1,423億円。
創業から10年以内にこういった事態になってしまう会社がいつの間にやらポコポコと出てきてしまっているのです☆(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
12/09: 会社考(8)
カテゴリ: 01. ベンチャー
で、話を「上場」に戻しますが、
最近は敵対的買収の話題が多く、
上場のデメリットがかなり強調されてきておりますが、
世の中のことですのでもちろんメリットもあります。(陰と陽☆)
幾つかのメリットがあるのですが、
「株主」に焦点を当てた場合、
「上場益」ということがあると思います。
「なんでテレビに出てるIT社長は、
私とそんなに年も変わらないのに、あんなにお金持ちなのか?
そして、なんで私は給料ウン十万なのか?」
という素朴な疑問に答えるのがこの「上場益」になります。
(ちなみに私もまだまだ給料ウン十万です。仕組みを知ってるだけなので、勘違いしないように☆)(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
最近は敵対的買収の話題が多く、
上場のデメリットがかなり強調されてきておりますが、
世の中のことですのでもちろんメリットもあります。(陰と陽☆)
幾つかのメリットがあるのですが、
「株主」に焦点を当てた場合、
「上場益」ということがあると思います。
「なんでテレビに出てるIT社長は、
私とそんなに年も変わらないのに、あんなにお金持ちなのか?
そして、なんで私は給料ウン十万なのか?」
という素朴な疑問に答えるのがこの「上場益」になります。
(ちなみに私もまだまだ給料ウン十万です。仕組みを知ってるだけなので、勘違いしないように☆)(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
12/08: 会社考(7)
カテゴリ: 01. ベンチャー
”東証マザーズ”という市場が創設されたのが1999年。”ナスダック・ジャパン(その後のヘラクレス)”が創設されたのが2000年。
こうした中小企業用の新興証券取引所の誕生によって
社歴が3,4年そこそこでも、
黒字化していない会社でも、
その成長性に一定の合理性(期待?)があれば、
上場できるようになったのです。(最近は前よりかなり厳しくなっているみたいです)
今、頻繁に話題となるライブドアの前身のオン・ザ・エッヂや、サイバーエージェントなども設立3,4年目の売上げ3,4億そこそこでマザーズに上場を達成しているのです☆http://www.tdb.co.jp/watching/press/p000202.html
私が大学2〜4年生ぐらいの時、日本でも「インターネット・バブル」が膨らんでは弾け、たくさんのベンチャー達が消えていったのをマヂカに見て、自然の厳しさを実感したものでした☆(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
こうした中小企業用の新興証券取引所の誕生によって
社歴が3,4年そこそこでも、
黒字化していない会社でも、
その成長性に一定の合理性(期待?)があれば、
上場できるようになったのです。(最近は前よりかなり厳しくなっているみたいです)
今、頻繁に話題となるライブドアの前身のオン・ザ・エッヂや、サイバーエージェントなども設立3,4年目の売上げ3,4億そこそこでマザーズに上場を達成しているのです☆http://www.tdb.co.jp/watching/press/p000202.html
私が大学2〜4年生ぐらいの時、日本でも「インターネット・バブル」が膨らんでは弾け、たくさんのベンチャー達が消えていったのをマヂカに見て、自然の厳しさを実感したものでした☆(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
12/07: 会社考(6)
カテゴリ: 01. ベンチャー
そもそもはネットスケープコミュニケーションズ(以下、ネットスケープ社)というインターネット・ブラウザの開発会社が米国のNASDAQという証券取引所に上場したことが始まりだったように思います。
1994年4月に創業されたネットスケープ社は翌年の1995年8月に上場、という超驚異的スピード上場を成し遂げました。そのスピードに世間は驚きましたが、最近私がもっと驚いたことは
ネットスケープ社は赤字のまま上場した
ということです。
今ウェブサイトを見ていたら、当時の感想をこんな風に書いているベンチャー・キャピタリストの記事に出会いました。
----------------
今日、ネットスケープの本社に勤めている日本人と縁あって夕食をともにした。久しぶりだった。1995年8月の同じ頃だった、かの歴史的なネットスケープの株式公開がNASDAQにおいてなされ、たまたま私は休暇を取ってシリコンバレーにいた。サンノゼマーキュリーニュースの紙面を、ネットスケープのマークをつけたロケットが飛び上がる記事に出くわして驚愕した。まだネットスケープは設立一年ちょっとしか立っておらず、赤字8億円以上の一期目の決算を修了したばかりだった。その会社があっという間に巨大な公開による資金調達を実現した。ここで我々は考えなければならない。シリコンバレーのベンチャーが一夜にして巨大な企業に生まれ変わるのは、商品が売れたからではない。投資家がベンチャーに投資をするからだ。(当時からネットスケープのブラウザーはタダだ!)
日本のエンジニアは、その事実を良く頭に入れておかねばならない。投資家から投資を受け入れることがベンチャー拡大の出発地点である。会社が出来上がってから投資家が投資をするのではないのである。だから、アメリカでは投資家に対するベンチャーを始めとする企業のプレゼンテーションをするカンファレンスが非常に盛んだ。日本では、投資家から投資を受け入れられない事を前提に、すぐバイト的なことを始めてしまう。
投資家が投資をしないことを前提としたベンチャー論と、投資家から投資を受け入れることを前提にしたベンチャー論、その違いが日米の今日のインターネット関係産業の大差となって現れている。 (http://www.ntvp.com/columns/columns.html)
----------------
アメリカ人も驚きましたが、この事実に日本人もビックリしてしまったようです。
さらにその後の「失われた10年」における
・日本の優良企業の倒産
・日本の銀行の貸し渋り
・米国の好景気と”ドットコム・バブル”
・日本でのIT環境の遅れへの焦燥
・日本の産業構造の硬直化への懸念
こうした時代の流れが
2000年前後あたりからの”東証マザーズ発足”や
”ナスダック・ジャパン構想”
などにつながっていくのでした。
(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
1994年4月に創業されたネットスケープ社は翌年の1995年8月に上場、という超驚異的スピード上場を成し遂げました。そのスピードに世間は驚きましたが、最近私がもっと驚いたことは
ネットスケープ社は赤字のまま上場した
ということです。
今ウェブサイトを見ていたら、当時の感想をこんな風に書いているベンチャー・キャピタリストの記事に出会いました。
----------------
今日、ネットスケープの本社に勤めている日本人と縁あって夕食をともにした。久しぶりだった。1995年8月の同じ頃だった、かの歴史的なネットスケープの株式公開がNASDAQにおいてなされ、たまたま私は休暇を取ってシリコンバレーにいた。サンノゼマーキュリーニュースの紙面を、ネットスケープのマークをつけたロケットが飛び上がる記事に出くわして驚愕した。まだネットスケープは設立一年ちょっとしか立っておらず、赤字8億円以上の一期目の決算を修了したばかりだった。その会社があっという間に巨大な公開による資金調達を実現した。ここで我々は考えなければならない。シリコンバレーのベンチャーが一夜にして巨大な企業に生まれ変わるのは、商品が売れたからではない。投資家がベンチャーに投資をするからだ。(当時からネットスケープのブラウザーはタダだ!)
日本のエンジニアは、その事実を良く頭に入れておかねばならない。投資家から投資を受け入れることがベンチャー拡大の出発地点である。会社が出来上がってから投資家が投資をするのではないのである。だから、アメリカでは投資家に対するベンチャーを始めとする企業のプレゼンテーションをするカンファレンスが非常に盛んだ。日本では、投資家から投資を受け入れられない事を前提に、すぐバイト的なことを始めてしまう。
投資家が投資をしないことを前提としたベンチャー論と、投資家から投資を受け入れることを前提にしたベンチャー論、その違いが日米の今日のインターネット関係産業の大差となって現れている。 (http://www.ntvp.com/columns/columns.html)
----------------
アメリカ人も驚きましたが、この事実に日本人もビックリしてしまったようです。
さらにその後の「失われた10年」における
・日本の優良企業の倒産
・日本の銀行の貸し渋り
・米国の好景気と”ドットコム・バブル”
・日本でのIT環境の遅れへの焦燥
・日本の産業構造の硬直化への懸念
こうした時代の流れが
2000年前後あたりからの”東証マザーズ発足”や
”ナスダック・ジャパン構想”
などにつながっていくのでした。
(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
12/06: 会社考(5)
カテゴリ: 01. ベンチャー
ところで、
上場[W]とかIPO[W]というコトバを皆さんはご存知でしょうか?
これは株式を
「東京証券取引所」とか「大阪証券取引所」などの
取引所を通じて
売買できるようにする
ということです。
テレビなどでよく名前を見る多くの企業は上場企業ですが、
実際こうなるには非常に厳しい審査があり、
それを潜り抜けた一握りの優良企業だけが
株式を上場させることができます。
以前は日本の証券市場に上場しようと思ったら、
社歴は15年ぐらいなければ難しい
というお話を聞いたことがありますが、
7,8年前から「上場」に関しては、以前の常識では考えられない大激変が起こっています。
それが今日の日本経済に対して
大きな影響を持ち始めているようです☆
(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
上場[W]とかIPO[W]というコトバを皆さんはご存知でしょうか?
これは株式を
「東京証券取引所」とか「大阪証券取引所」などの
取引所を通じて
売買できるようにする
ということです。
テレビなどでよく名前を見る多くの企業は上場企業ですが、
実際こうなるには非常に厳しい審査があり、
それを潜り抜けた一握りの優良企業だけが
株式を上場させることができます。
以前は日本の証券市場に上場しようと思ったら、
社歴は15年ぐらいなければ難しい
というお話を聞いたことがありますが、
7,8年前から「上場」に関しては、以前の常識では考えられない大激変が起こっています。
それが今日の日本経済に対して
大きな影響を持ち始めているようです☆
(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
12/05: 会社考(4)
カテゴリ: 01. ベンチャー
「そもそも株とは何ですか?」と聞かれた際に、いくつかの観点から答えがあると思いますが、
主要なポイントとしては
「株とは、Profit(利益)から直接間接的に生まれる
リターンを受けとる権利です」
と答えられると思います。
で、どういう仕組みでリターンが決まるのか、というと
1.「Profit(利益)の余った分からの配分」(配当収入)
2.「株式」そのものの売却による収入
の2種類があります。
こういった
「”権利のルール”にノットッテ運営される組織。」
を人は株式会社と呼ぶわけです。
「1.」の配当収入では
Profit(利益)の余った分から配分されるので、
株式会社XがProfit(利益)を上げれば上げるほど、
株式会社Xの株を持っている人の配当収入は増えて行きます。
また、
「2.」の「株式そのものの売却による収入」に関しても、
株式会社XがProfit(利益)を上げれば上げるほど、
「ひと株の値段」もつられて高くなるので
株式会社Xの株を持っている人の売却益は増えて行きます。(話が複雑になるのでかなり簡略しますた☆)
どちらにしろ
「Profit(利益)」の成長・最大化
が大事というわけです☆(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
主要なポイントとしては
「株とは、Profit(利益)から直接間接的に生まれる
リターンを受けとる権利です」
と答えられると思います。
で、どういう仕組みでリターンが決まるのか、というと
1.「Profit(利益)の余った分からの配分」(配当収入)
2.「株式」そのものの売却による収入
の2種類があります。
こういった
「”権利のルール”にノットッテ運営される組織。」
を人は株式会社と呼ぶわけです。
「1.」の配当収入では
Profit(利益)の余った分から配分されるので、
株式会社XがProfit(利益)を上げれば上げるほど、
株式会社Xの株を持っている人の配当収入は増えて行きます。
また、
「2.」の「株式そのものの売却による収入」に関しても、
株式会社XがProfit(利益)を上げれば上げるほど、
「ひと株の値段」もつられて高くなるので
株式会社Xの株を持っている人の売却益は増えて行きます。(話が複雑になるのでかなり簡略しますた☆)
どちらにしろ
「Profit(利益)」の成長・最大化
が大事というわけです☆(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
12/01: 会社考(2)
カテゴリ: 01. ベンチャー
そういえば、昨日の記事を読んで「組織ができる」前に「集団ができる」という段階がひとつあるな、と思いました。
ここで間違っちゃいけないのは「集団」が生まれる根本の根本は
1人でやるよりも
「複数人数でやった方が」
"Profit(利益)"の持続的成長・最大化にとって良い
ということが ”スジ” であって
「1人でやった方が」
複数人数でやるよりも
"Profit"の持続的成長・最大化にとって良いならば
「集団になる必要などない」ということです。
特に、人が増えるということは
Profit(利益)=Sales(売上)-Cost(費用)
のCostの部分を必然的に大きくしますので、
Costをあげたとしても、
Profitも成長・最大化するわい。
なぜなら
Salesがそれによってもっと上がるようになるからだがやー!!
という見込みがない限り
むやみに人を増やすのは愚策
ということだと思います。
ですから、いつでも基本に立ち返り
俺のやっていることは
Profit(利益)=Sales(売上)-Cost(費用)
の"Profit"に貢献する行為なのだろうか?
ということを経営者はいつでも考えなければいけませんし、実はそういうことを社員の人も考えた方が良いように思います☆
それはともかく、こういう流れで「利益追求集団」が生まれ、その後人数がさらに増えた時に ”混乱が生じないように” とか ”効率的にProfitをあげられるようにするために” 「組織」 ができていくワケです。(集団でいられるのは8〜10人ぐらいまででしょうか?)(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ここで間違っちゃいけないのは「集団」が生まれる根本の根本は
1人でやるよりも
「複数人数でやった方が」
"Profit(利益)"の持続的成長・最大化にとって良い
ということが ”スジ” であって
「1人でやった方が」
複数人数でやるよりも
"Profit"の持続的成長・最大化にとって良いならば
「集団になる必要などない」ということです。
特に、人が増えるということは
Profit(利益)=Sales(売上)-Cost(費用)
のCostの部分を必然的に大きくしますので、
Costをあげたとしても、
Profitも成長・最大化するわい。
なぜなら
Salesがそれによってもっと上がるようになるからだがやー!!
という見込みがない限り
むやみに人を増やすのは愚策
ということだと思います。
ですから、いつでも基本に立ち返り
俺のやっていることは
Profit(利益)=Sales(売上)-Cost(費用)
の"Profit"に貢献する行為なのだろうか?
ということを経営者はいつでも考えなければいけませんし、実はそういうことを社員の人も考えた方が良いように思います☆
それはともかく、こういう流れで「利益追求集団」が生まれ、その後人数がさらに増えた時に ”混乱が生じないように” とか ”効率的にProfitをあげられるようにするために” 「組織」 ができていくワケです。(集団でいられるのは8〜10人ぐらいまででしょうか?)(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
