2005年08月の記事

2005年08月の記事一覧です。
ヨシダカマガサコのウェブサイト
本当に嬉しいことがあった時の気分ていったいどんな気分だろう?

これを机の前でじっと想像していても、なかなか本当に嬉しい気分になるのは難しいですね。そんな感覚に出会いたくて、会社を創業したような気もします。

本当に嬉しい時は、最初は「安堵」から始まるような気がします。

とにかく「ホッ」とする

安心する

そして、ちょっと無になる

感覚はすぐにはついてこられない

そのあと

間をおいてから

勢いよくチカラが背中から張り裂け、飛び出してくる


そんな感じかもしれません。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
こないだの休日に「パッション」を借りて見てました。

これはスゴイ!
これはスゴイゾ!
特に映像美に完全にヤられてしまいました。
口があいたまま。
映画にこんなに引き込まれたのは久しぶり。
美しいッ!美しいッ!美しいッ!
100点ッ!

人類の罪を一人でかぶり処罰され続けていくイエス様。処罰されればされるほどに神々しさを増す、凄まじい演出。
サタンの描写も怪しくエロティックかつ背筋寒くなる感じでこれまたイイ。コワイッ!

それにしても、ナザレのイエスは完全なる狂人ですな。
彼ほど自分の内なる声に忠実だった人はいるのでしょうか?
とにかく自分の信じた道を行く。
死ぬまで自分の信じた道を行く。
死んだ後でも自分の信じた道を行っちゃう。

「コレだ。」

私もかくありたいものだ、と思いました。

にしても、メル・ギブソンってスゴイ人だったんですねー。(あまり映画詳しくないんですが、この人俳優ですよね?)
”ゴッド・ファーザー part2”以来のハイスコア&衝撃でした。スゴイッ!

「パッション」のあとにみた「アビエイター」は、残念ながら見たあとに何も残らなかったです☆o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
昨日、弊社役員として近いうち正式にJoinしてくれることになった”スーパー優秀エンジニア”の「Hさん」とお話をしていました。そこで話題にのぼっていたのが「有望ベンチャーとそうでないベンチャー」について。

ベンチャーの競争は非情です。勝つか負けるかハッキリしていて、そこには「弱者」という存在すらありません。「生き残っている者=勝った者」です。なのでベンチャーに参画する前には、そのベンチャーの将来性をしっかり見極めなければイケマセン。

彼曰く、あまり有望でないベンチャーからはまったく成長する「予感」が得られず「イケテナイ雰囲気」がオフィス全体からジンワリ醸し出されている、とのこと。ひるがえって弊社からは成功・成長しそうなイケテルにおいがプンプン漂っているらしく、Hさんからはかなり高い評価を頂けたみたいでした☆

私はこの差は「リーダーの願望の大きさとその達成を信じる強さ」で大きく決定づけられるんじゃないかな、と思ってます。多くの成功している経営者は「既に成功した状況をありありと思い浮かべて潜在意識に刻みこむ」という、一般の人から見るとかなり奇特な瞑想を毎朝やっていたりするようです。(成功マニアの私もこのマネをし始めて、かれこれもう2年になります。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o )

ベンチャーにJoinする人は、社長の願望の大きさとその達成への執着度をしっかりチェックしないとイケマセン。そうしないと「大企業で出世を目指した方がヨッポド楽しかったなー・・・」と後悔することになる可能性がありますよ。でも、本当に成長するベンチャーの中で働くことができるとなれば、その楽しさは大企業での出世競争なんか比べ物にはなりません♪

そんなHさんに認められ、彼と雇用契約を結ぶことになった私は、会社を立ち上げてから何よりも大きな契約を獲得した気持ちで幸せを感じているのでした。ご英断、どうもありがとう☆

人材こそ全て。

いよいよヨシダカマガサコ第3ラウンドの開幕が近づいているようです。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
「双子の兄弟」にまつわる最後のお話です。

お話の中で、ロザリオは外にあるものを信じ、コザリオは内にあるものを信じました。私はこの違いが、二人の行く末をさらに決定的にしたんじゃないの?と思ってます。

学生時代、ゼミでよく米国のリーダーシップ研究についての論文を読んでましたが、そこには「Vision」という単語が飽きるぐらいワンサカ出てきます。何はなくともまずリーダーは「Vision」を持ち、組織の隅々にまで浸透させる使命を持っている、という文脈が多いです。(最近のGEの”Ecomagination”の動きなんかは教科書通りの良い例です。

”一体これから自分達はどうなって行きたいのか、それが隅々まで絵のように見えているのか?それが実現するのをこころの底から信じているのか?その実現に向けて命を捧げるぐらいコミットメントがあるのか?”

上記がリーダーに求められる本当の仕事です。実は、その他の実務は自分より優秀なプロがもっともっと沢山いるので、その方達に任せてしまえばよいのです。

稲盛和夫さんもおっしゃってましたが、リーダーは自分のVisionを細部にいたるまでしっかりと見えてないといけません。そして、それを「狂」がつくぐらいに信じこんでいなければ、良いリーダーとは言えないのです。

実は、リーダーに最も求められるものをカンタンに言ってしまえば、「豊かな想像力」と「激しい思い込み」なんですね。それを外にある様々な雑音にもめげずに、強く信じ続けられた時、内側にあったVision(夢)が外側の世界へとRealize(実現)するんです。

あまり信じられないことかもしれませんが、ただのお金持ちに終わらない本当に成功している経営者はほぼ全員同じことを言っています。ただのお金持ちに終わらない経営者の数は圧倒的に少ないので、信じられない人が多いのはしごく当たり前のことなのです。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
今日はもうちょっと「双子の兄弟」の寓話についてのお話を引っ張らせて頂きます。

「”自分から幸せになりましょう”と言ったって、幸せになるのってそんなにカンタンじゃないでしょ?」 という考え方もあるのかな、と思いますが、実はそうとうカンタンです。

自慢ではないのですが、創業当初、私は両親に呆れられるほどのボロアパートで生活を始めました。収入はゼロ、お客さんが付く可能性も全然見えず、国民健康保険も区役所に行って「貧民プラン(毎月3,000円+滞納金)」を用意してもらったりしたので、区役所の人からも「とても可愛そうな人」としてすごく丁寧に扱って頂いたりしました。このままでは家族を養うことはもちろんのこと、来年の自分の生活すら危ういのではないか、と思われる時も多々ありました。

でも、私は幸せでした。
幸せになるのはそれほどカンタンだからです。

どうすると良いかと言うと「私は幸せだな」というのを口癖にするだけです。That's allです。1日10回、1年で3,650回、10年で36,500回。言い続けてるうちに自然と目が明るい方に向き、必ず幸せを見つけることができるんです。そこから目を離さなければ良いだけです。

・当時の誰にも縛られない気ままな生活
・夢に向かって前進していくという自分の美学を貫徹できていること
・豚丼ばかりでもちゃんと毎日ご飯が食べられること
・ボロアパートでもちゃんとエアコンが付いていること
・夜に散歩してた川原で気持ち良い風がふいていたこと
・たんぽぽがゆれているのを綺麗だと思えたこと

「私は幸せだ」と言い続けることに精神力はいらないです。仕事を終えた帰り道にでも「幸せだな。」と何度もつぶやけば良いだけです。ご飯を食べたら「幸せだな。」と言えば良いだけです。1日10回、1年で3,650回、10年で36,500回、それだけのカンタンなことです。そんなカンタンなことができる人を、私は弊社の一員として迎え入れたいなと思っています。

いくら能力が高くても上記のポイントが押さえられていない場合、成功は難しいと思います。京セラ創業者の稲盛さん曰く
  「人生の結果=考え方×熱意×能力」
だそうで。私、この方程式に全面的に賛成いたします。 (そんな稲盛さんの退職金は6億円で全額寄付なさったそうで。)

「この人の考え方ってポジティブなの?」 というのが私が一番最初に気にしてしまうポイントです。 (実際に「あなた、毎日、幸せだと言ってますか?」などと強要することはありません。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o)
ヨシダカマガサコのウェブサイト
さてさて、軽い寓話を描いてみましたがいかがでしょうか?普通に結論だけを言うよりも色々と説得力が増したり、想起させられるものが多かったのではないでしょうか。経営者の大切な仕事にはこういった「自社の価値観のアピール」があると思っています。(松下幸之助さんは非常に沢山の本を書かれていますよね。)

昨晩ある方から下の寓話の感想を頂いたのですが、それを読んだ私は 「あぁ、そういった読み方もあるんですね。」 と、良い意味で驚き、非常に面白いと思いました。100人いれば100通りの感想があるんでしょう。素敵なことですね。

だからこれから私が言いたかったことを結論として書きますが、これは私の価値観による「一読者の意見」として聞き流してしまっても全然構いません。

【1】
1. 「自分は幸せだ」と本気で思いこんだ人から幸せになれる。
2. 「自分は不幸だ」と本気で思いこんだ人から不幸になる。
3. 不幸な人には、周りのヒトを幸せにする力がなくなる。
4. 周りのヒトを幸せにしたかったら、まずは自分から幸せになるべきではないでしょうか。

【2】
1. 人生は「現実に対する態度」の循環。(現実自体は誰にとってもそれほど大差ない。それをどう取るのかはかなり個人差がある。)
2. 循環というのは、小さなブレで好循環と悪循環に分かれてしまうもの。
3. 好循環に乗った方が人生は楽しいし幸せ。
4. 好循環に乗るポイントは、「自分の幸い」に敏感になることではないでしょうか。

自分の苦い経験も思い出し、こんなことを考えて描いてました。実はそろそろ、弊社は「好循環に乗れるチカラのあるヒト」を募集しはじめる予定です。コザリオさんを歓迎いたします。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
無事収束しました。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

---
むかしむかし、あるところに双子の兄弟がいました。ひとりの名前をロザリオ、ひとりの名前をコザリオと言いました。このふたり、小さい頃は顔も背格好も瓜二つだったのですが、性質や考え方は対照的でした。

ロザリオは頭が良く、現状を冷静に把握するのが得意で、周囲の人はロザリオを神童と呼びました。一方、コザリオは独りよがりで、いつも夢みたいなことばかり考えていて、周囲の人にクレイジーと呼ばれていました。

ロザリオは成長するにつれ、よくため息をつくようになりました。 

「戦争、貧困、虐待、公害、世の中にはどうしてこんなにも不幸なできごとが多いのか。それに対する私のチカラのなんとチッポケなことか。あぁ神よ!世界中の不幸が私の肩にのしかかってくる!私は不幸だ。私は不幸だ。」 

ロザリオは本や新聞を読み漁り、多くの知見をため、内にあるものより外にあるものを信じ、今日もため息をつくのでした。

一方、コザリオは成長してからも、いつもニコニコしていました。 

「俺は健康、家族も健康、雨風よけられる家があり、三度の飯にも困らない。素敵な彼女も親友もいるし、何より大きな夢がある。あぁ神さま!俺は世界で一番幸せな男なんだね!俺は幸せだ。俺は幸せだ。」 

コザリオはまったく本も新聞も読まず、世界のことも知らず、外にあるものより内にあるものを信じ、今日もまた笑っているのでした。

やがて二人は結婚し、家庭を持つようになりました。

ロザリオはいつもイライラして、ものごとが上手く行かないことを周りのせいにばかりして、奥さん、子供に当り散らす毎日を送りました。そして、精神的にも物質的にも貧しいまま80歳を迎えた春にガンでひとり寂しく死んでいきました。若い頃は崇高なことを考えてばかりいたのに、彼は身近な人すら誰一人として幸せにすることはできなかったのです。

一方、コザリオはニコニコして、ものごとが上手く行かない時も周りのせいには決してせず、奥さん、子供やご近所さんにも豊かさを与えることができました。そして、精神的にも物質的にも豊かになったあと80歳を迎えた春にガンで家族に惜しまれながら死んでいきました。別にそれほど崇高なことは考えていなかったけれど、彼は自分とその身近な人だけは確かに幸せにできたのでした。

ちゃんちゃん。(おしまい)
ヨシダカマガサコのウェブサイト
55歳で社長業を引退したら童話作家になろうと思います。(嘘)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

---
むかしむかし、あるところに双子の兄弟がいました。ひとりの名前をロザリオ、ひとりの名前をコザリオと言いました。このふたり、小さい頃は顔も背格好も瓜二つだったのですが、性質や考え方は対照的でした。

ロザリオは頭が良く、現状を冷静に把握するのが得意で、周囲の人はロザリオを神童と呼びました。一方、コザリオは独りよがりで、いつも夢みたいなことばかり考えていて、周囲の人にクレイジーと呼ばれていました。

ロザリオは成長するにつれ、よくため息をつくようになりました。 

「戦争、貧困、虐待、公害、世の中にはどうしてこんなにも不幸なできごとが多いのか。それに対する私のチカラのなんとチッポケなことか。あぁ神よ!世界中の不幸が私の肩にのしかかってくる!私は不幸だ。私は不幸だ。」 

ロザリオは本や新聞を読み漁り、多くの知見をため、内にあるものより外にあるものを信じ、今日もため息をつくのでした。

一方、コザリオは成長してからも、いつもニコニコしていました。 

「俺は健康、家族も健康、雨風よけられる家があり、三度の飯にも困らない。素敵な彼女も親友もいるし、何より大きな夢がある。あぁ神さま!俺は世界で一番幸せな男なんだね!俺は幸せだ。俺は幸せだ。」 

コザリオはまったく本も新聞も読まず、世界のこともまったく知らず、外にあるものより内にあるものを信じ、今日もまた笑っているのでした。

(つづく?)
ヨシダカマガサコのウェブサイト
「面白いアイデアは即実験」ということで、今日からオリジナルの寓話を連載してみます。ちゃんと完結するかどうか一緒にハラハラしてみてください。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

---
むかしむかし、あるところに双子の兄弟がいました。ひとりの名前をロザリオ、ひとりの名前をコザリオと言いました。このふたり、小さい頃は顔も背格好も瓜二つだったのですが、性質や考え方は対照的でした。

ロザリオは頭が良く、現状を冷静に把握するのが得意で、周囲の人はロザリオを神童と呼びました。

一方、コザリオは独りよがりで、いつも夢みたいなことばかり考えていて、周囲の人にクレイジーと呼ばれていました。

(つづく?)
ヨシダカマガサコのウェブサイト
最近、毎日帰宅後に必ず1,2時間ほど使って「リーダーの研究」なるものをしています。

近頃「ビジョンや価値観を組織全体に浸透させるには、どうするのが一番効果的か?」という問題意識を持っていました。そして、面白い題材として「聖書」というものがあると思いました。

「どんな宗派にせよ、教祖という存在は間違いなく強烈なリーダーですね。」という関心から聖書のサマリーじみたものを読んだ時に「伝えたいことをそのまま伝えるよりも、寓話にして伝えた方が深く記憶に残るんだなぁ。そして、その寓話に意外性や感動があるとさらにメッセージは深く刻まれるなぁ。」という印象を持ちました。

寓話を作るのはかなりの才能がいるようですけど、時間があればぜひ試みてみたいアイデアです。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
信長さんが多用した「天下布武」の「武」は「武の七徳」という以下のような”尊い教え”がベースになっているそうです。

それは、

1. 暴を禁じ
2. 兵をおさめ
3. 大を保ち
4. 功を定め
5. 民を安んじ
6. 衆を和し
7. 財を豊にする

といった教えだったそうで。

もともと、武という漢字は「弋(ホコ)を止める」という意味から成り立っているそうで、現代感覚の「武力」よりも”その結果としての平和”への思いが強かったみたいです。

時は”問答無用。弱肉強食。”の戦乱の世。多くの人々の「平和への思い」を機にさとい信長さんは感じ取っていたはずです。そこで、「天に仕事を任された俺がこの世を平和にしてやる!」と大言壮語したのでしょう。

「時代の求める声なき声」に気づく、ということが事を成すには最も大事なことかもしれません。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
自ら会社を創業してそのリーダーシップを取っていると、一国一城の主となって戦場に立っているような感覚を覚える時がよくあります。

日本人が大好きな織田信長さんは、かつて「天下布武」という印判を多用したそうです。これは「武力でもって全国を制する」という意味だと取られがちですが実はそうではないそうです。

(つづく)o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
弊社がいるような業界では日々新たな商品やサービスが興っては消え、興っては消え、他の業界に比較して非常にスピーディーに状態が移り変わります。

そういう中でよく「イノベーション」というコトバを聞くことがあります。この「イノベーション」というコトバを「革新」というように訳す場合が多いように思いますが、私が考える「イノベーション」は”新しければ良い!”というものではないようです。

私が「イノベーション」を日本語にするとしたら、「革新」というコトバは使わず「新しい技術の日常化」、略して「技日化」という風に訳すでしょう。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

新しいだけではタダの「革新」。それだけで終わるならばイノベーションではないのではないでしょうか?大学の研究所では日々「革新」が生まれていますが、それが人々の「日常」にまで浸透する例というのは結構マレな気がします。

弊社がビジネスを行う大きなモチベーションとなっているのが”この「技日化(イノベーション)」の担い手こそビジネスであり企業である”という自負心です。

弊社は ”単なる商売に終わらない、「新しい技術で新しい日常を切り開く」という使命を持った企業なんだ” という誇りを持って仕事をしております。

ヨシダカマガサコが切り開く「新しい日常」を皆様に「エー、そんなのスゴクもなんともない、アタリマエのことだよねー。」と思って頂くことが出来たとき、私たちの夢がひとつ叶うことになります。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
弊社のウェブサイトのトップページを見て頂いた方には既にお知らせしておりますが、昨日、ネットビレッジ(株)さんとの提携のプレスリリースが発表されました。

http://www.netvillage.co.jp/press/release/20050811a.html
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=107752&lindID=1

ネットビレッジ三浦社長、どうもありがとうございました!

ネットビレッジ”r-mail”という携帯からリモートでPCのメールを扱えるサービスを主力にしている会社ですが、これからは「モバイル・ポータル」という戦略で事業を推進していくそうで目が離せません。

弊社商品「Spear」は”ケータイネットワークゲーム”を主なターゲットとしておりますが、P2Pのメリット「高速かつ高品質な通信」「サーバー費用の削減」を享受できるアイデアならば、ゲーム以外でも実は多いに活躍が期待されております。

ネットビレッジさんとはゲーム以外の用途、実用アプリやコミュニティの開発においても、弊社がお役に立てればと思っております。

ちなみに、ウェブサイトの写真ではやや硬めの印象の三浦社長ですが、実はとても気さくな二枚目ナイスガイです。偉ぶらず飄々としていながら、この春に21億もの資金調達をなさったそうで。尊敬。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

08/11: 勢い。

ヨシダカマガサコのウェブサイト
昨日、とある会社さんにお邪魔して参りましたが、やはり「勢いのある」会社の活気というのは非常に良いですね。

この「勢い」の一番の要因はやはり「利益の成長(ひいては株価の上昇)」だと思います。「利益がずっと成長してきたし、これからも成長できる」と社員全員が信じ切っているところに前向きでアグレッシブな波動が生まれている気がします。

足元を見失っている、とか、理念がない、とか言われることもあるようですが

・理念は輝かしいけれど、利益が衰退して行く企業

・理念は一見不鮮明だけれど、利益が成長している企業

という究極の選択ならば、私は迷わず後者を取ります。企業は「成長or衰退」の2つしかないと考えているからです。また、会社を経営してみると分かることなのですが、悪徳商法でもない限り「人から求められない企業」は本当に存在できないのです。利益は「ニーズがある」ということの動かしがたい証拠であると認識しています。

理念と利益成長、両車輪がしっかり回るのが最も良い状態であることは言うまでもありません。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
昔好きだった歌の「本当の瞬間はいつも死ぬほどコワイものだから」という歌詞を時々思い出すことがあります。含蓄のあるコトバだと思います。

ただ、コワガッテばかりいると足が前に進まず、しっかりとした決断ができません。ここは 「イッペン死んでみる」 と良いような気がします。

「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ。」

というコトバもまた含蓄の深いコトバだと思いますが、大きな決断をする際には大抵の場合、上のコトバが思い出されます。

今の仕事を始める為、以前勤めていた会社に辞表を提出した25の春、私の頭をよぎったのは「Success or Die」。死ぬか生きるかギリギリのところで、大きな仕事をしたいんだ、という渇望を抱いていた記憶があります。

あれから沢山の方々に助けられて幸せな生活を送れてはいるものの、いつでもあの頃の気持ちに戻れるような自分でありたいと思っています。

「25の春、私は死んだ。」

”本当の瞬間”にこういう気持ちになると、あらゆる状況に対してリラックスして取り組めるというのは、ひとつの発見であり驚きでもありました。

分かってもらえるかなぁー?o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
さて、今日で「KISS(Keep it Simple, Stupid!)でイク。」もおしまいです。今回はこの「KISSでイク。」の底流を流れている(と私が思っている)「2:8の法則」についてです。

これはどういう法則かと言いますと、

「”今やろうとしていること”に対する重要ポイントを1列に並べてみましょう。」
         ↓
「次に大事な順に上から20%のポイントをしっかり押さえましょう。」
         ↓
「”今やろうとしていること”の80%はそれでうまく行くよ。」

という法則です。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

もし、突然複雑に見える状況に放り込まれたり、判断に迷ったりするようなことがあった場合には 「これは”10”のうち”2”なのか”8”なのか?」 と自分に問いかけてみると良いみたいです。

そして、「2」に入るものについてはじっくりしっかり吟味して、「8」に入るものについてはトイレの水と一緒に流してしまいましょうー。これで大抵のことはうまく行くそうです。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

以上、「KISSでイク。」でした。どうもありがとー!

p.s.
何をもって「2」とするかの判断はその人の価値観や個性を如実に表すのでオモシロイですよ。
ヨシダカマガサコのウェブサイト
いつもご愛読ありがとうございます。思った以上に長引いておりますが、いよいよ「KISS(Keep it Simple, Stupid!)でイク。」もそろそろ終盤。今日は「ポイントを押さえる」の例です。

3.「ポイントを押さえる」の例
---
「ただでお金をもらうのではなく、リターンを確約する形でお金を集める。その自信がないのならさっさと諦める。なんてシンプルな話なのでしょう!」

ここで決意ができたら後はカンタンです。勇気と知恵をフリシボリ「ポイント」を押さえましょう!

ベンチャービジネスの重要ポイントはハッキリ言って2つだけだと言い切ってしまいます。

1.差別化、優位性をハッキリと説明できるか。
(なぜ自社が他社に勝てるのか、明確に説明できないと投資する側は恐くて手が出せません。)

2.アイデアは成長市場に照準が絞られているか。その中で自分たちの上げられる収益予想は合理的か。
(お金が絡むお話においては「情」はほとんど通じません。投資家の方々に「こいつらの期待値は合理的にデカイ!」と納得して頂くことが重要です。)

以上です!

と、言いたいところなのですが、実はもっと重要なポイントがあとひとつだけ。

それは  「覚悟はできているのか?」  ということです。

どんな精度の高い予測でも、どんな賢い戦略でも、未来のことを100%予想することなど、実は誰にもできません。特にベンチャー創業時には「当たるもハッケイ、当たらぬもハッケイ」の世界です。そんな中でたった一つの拠り所になるのはリーダーの信念と覚悟だけなのです。

最近、 「利口な人が偉い人」 みたいな傾向がありますが、私としてはヤッカミ半分これまたちょっと違うな、と思われる今日この頃でした。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
---

さて、この「ポイントを押さえる」は様々な判断をする際に非常に使えます。そしてこれは言い換えると「2:8の法則(パレートの法則)」と呼ばれたりもします。「KISSでイク。」の底流を常に流れているこの「2:8の法則」について明日はご紹介。これは本当にツカエます!

さぁ、長引きまくった「KISSでイク。」も明日で終了!長いことお付き合い下さいまして。どうもありがとうございました。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
気軽に始めた「KISSでイク。」シリーズも4回目。昨日書いたブログを読むとやや懐かしくなってしまいました(限りなく実話に近い)。では、今日も創業時における「KISSでイク。」の応用例をあなただけに教えてしまいます。

2.「基本に立ち返る」の例
---
「ゴチャゴチャ考えたら絶対うまくいかないぞ。まずは基本に立ち返ろう。さぁ、基本だ、基本だ!o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o」

基本に立ち返る為には魔法のコトバがあります。それは 「そもそも」 というコトバですね。これは結構強力なんですよ。

Y君は早速
「そもそも・・・、そもそも・・・、そもそも・・・、もそもそ・・・。」
と独り言を言い始めました。

「そもそも、株式会社とはなんですか?もそもそ・・・」
        ↓
「株式会社とは会社の権利(株式)を株主たちが購入する形で、失敗のリスクを分散する仕組みのこと。また、成功した時も、そのリターンを株式の割合に従って分配する仕組みのことですね。」
        ↓
「だから、お金がないとか、銀行から貸してもらえない、というのは会社を建てられない理由にはならないのです。まったく逆で、東インド会社の時代に、手元にまとまったお金がないのを解決する為に、株式会社という仕組みができたのですよ。」
        ↓
「そうか!今や1円でも株式会社は作れるわけだし、立ち上げた会社の株式を買ってもらう形で、お金を集めて、頂いたお金を上回るリターンを上げればよいのですね。」
        ↓
「もっと基本に忠実に言うと、 『何億円集めてこようと、何兆円集めてこようと、それを上回る売上をあげて、利益を確保し続けることが絶対にできるのならば、文字通りイクラでもそのアイデアにお金は入ってくる。』 ということですね。」
        ↓
「ただでお金をもらうのではなく、リターンを確約する形でお金を集める。その自信がないのならさっさと諦める。なんてシンプルな話なのでしょう!」
---

アホかなと思われるほどシンプルですが、これで良いのではないでしょうか。基本に立ち返り基本に忠実になることで、余計なものをバッサリ切り捨てることができるのです。これは「KISSでイク。」でも結構大事なポイントですね。あとの余計なゴチャゴチャはトイレの水と一緒に流してしまいましょう!o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

もし重要な局面で迷いが出そうな場合は「そもそも」を10回唱えてみて下さい。必ずそこから扉は開き始めるそうですよ。

それではまた来週〜。(次回の「ポイントを押さえる」は期末テストに出ますよ!)

============
(昨日の感謝)N社長!昨日は美味しいお酒とご馳走を大変ありがとうございました。また誘ってください!
ヨシダカマガサコのウェブサイト
いよいよ「KISSでイク。」シリーズも3回目。皆さんご愛読ありがとうございます。では、今日は創業時における「KISSでイク。」の具体例をあなただけに教えてしまいます。

1.「ゴチャゴチャ考えない」の例
---
会社を立ち上げる、という決意をしたY君。しかし、手元のお金は相棒のK君と二人合わせて160万円程度。昔だったら有限会社も作れない。相棒は天才的に優秀だし、ビジネスチャンスもかなりリアルに見えている、今勤めている会社の仕事もひと段落し、怖いぐらいに周囲の状況は自分を後押ししているが、ひとつ足りないものがお金。1円起業というスキームができてどんなボンクラでも社長になれる時代になってはいるが、果たして起業した後でこの資金不足をどうやって解消することができるのか、どうやってお金を集めれば良いのか、アテになる人はほとんど皆無だし、失敗した場合どうなるのか、将来家庭を持てるだろうか、子供を育てられるのか、子供は男の子だろうか、女の子だろうか、頭はよいのか、ぐれないか、お風呂のある家に住めるのか、乞食にならずに済めるのか、友達と笑って会えるのか、友達は今でも元気なのか、友達の彼女は元気なのか、友達の彼女の母親は元気なのか、友達の彼女の母親の友達もまた元気なのか、吉野家以外で夕飯は食べれるのか、吉野屋以外といっても松屋じゃほとんど変わらないし、丼モノばかりだと脂肪が増えるし、グチャグチャゴチャゴチャ、グチャグチャゴチャゴチャ・・・
---

→ ちょっと大げさに書いてみましたが、人間せっぱ詰まるとこんな思考状態になる、というのもあながち言いすぎではないようです(?)。こんな時に正常な思考をするのも結構大変。こんな時こう考えると良いのです。

「ゴチャゴチャ考えたら絶対うまくいかないぞ。まずは基本に立ち返ろう。さぁ、基本だ、基本だ!o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o」

続きは明日!
ヨシダカマガサコのウェブサイト
昨日の続きですが、「KISS(Keep it Simple, Stupid!)でイク。」とはどういうことかを今日は少々。

1.まずシンプルに言って「ゴチャゴチャ考えない」のが大事です。非常にシンプルな話。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

2.次に「基本に立ち返る」ということですね。何事も基本が大切。基本パターンを常に意識することで、複雑に見える現状の認識がカンタンにできます。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

3.そして「何がポイントなのかをしっかり押さえる」ということです。これまたヒドク単純な話ですね。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

かなり荒っぽい印象を受けるかもしれませんが、100点を取ろうとすると人間動きがにぶくなります。「ゴチャゴチャ考えず、基本に立ち返り、ポイントをしっかり押さえる」これだけでモノゴトの8割はうまくイクようになっているそうです。

これがシンプルな「KISSでイク。」の概要なのですが、明日はこの考え方を実例に即してご紹介したいと思います。また、それとともに余裕があれば「KISSでイク。」と非常に密接な関係にある「ある法則」をご紹介させて頂きたいと思います。これを知った後、私の人生は大きく変わりました。

続きはまた明日!o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o
ヨシダカマガサコのウェブサイト
色々な世界のトップランナーの話を聞いていると、最近ひとつの共通点があるように見えてきました。それは「"KISS"を非常に大切にしている。」ということです。

KISSは"チュー♪"の方のキスではなく「Keep it Simple, Stupid!」の略です。これは昨年、鎌ヶ迫(弊社副社長)に教えてもらったコトバなのですが、日本語で言うと「もっとシンプルにやれよ、アホ!」ということになるでしょうか。最近読んだ本の中では、あの羽生善治氏もそう言ってました。(「決断力」角川書店)

では「KISSでイク。」とは具体的にはどういうことを言うのでしょうか?

私、ココはじっくり語りたいところなので続きはまた明日!
ヨシダカマガサコのウェブサイト
ビジネスとスポーツをよくなぞらえてお話する方も多いかと思いますが、根本的なところでは相当違うな、と思うことが多いです。

「がんばらない」議論にも通じるところがあるのですが、私がベンチャーをやる大きなモチベーションとなっているのが

「いかに良い仕組みを創り出せるか」

ということです。この「良い」というのはお客さんにとってはもちろんのこと、弊社の継続的な利益成長にとって、という意味合いでもあります。

 良い仕組み o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o

これが全てです。これがしっかりありさえすれば、社員を搾取したり無駄な労働をさせずともしっかり利益が上げられますし、良い仕組みであるがゆえ、お客さんにも大変喜んで頂けるのです。

そして、この「良い仕組み」を生み出すのは、がむしゃらな労働や訓練ではなく、「機転と工夫、そして改善」いかんにかかっていると思います。

そう考えますと、ビジネスはスポーツというよりはアートに近いのかもしれません。o( ^ - ^ o)(o ^ - ^ )o